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むちうちなら町田シバヒロ接骨院

町田シバヒロ接骨院

足関節捻挫

悩みタイトル

  1. 膝が痛い

    足のこんなお悩みはございませんか?
     歩行時に痛みを伴う。
     足首の腫れ。
     足首に熱感がある。
     痛めた部分の色が変わり皮下出血。
     車の運転時に足を踏み込み時に痛い。
     足首を捻ってしまった。
    このような症状がある方は足首の靭帯を伸ばしてしまい炎症が起きている状態言わいる捻挫の可能性があります。捻挫は1度なると靭帯が伸びたままになり再度捻挫してしまう可能性が高い怪我ですので早急に応急処置が必要となりこの迅速な応急処置の有無でその後の治り方にかなり差が出しまいます。

  2. 足関節捻挫に対する当院の考え

    膝が痛い

    足関節捻挫に対する当院の考え
    足関節捻挫をしてしまうと、痛みが足首に伴う為患部に体重を乗せることが困難になってしまい、どんどんと身体の歪みが出てきてしまいまうおそれがあります。
    当院ではまずは患部の完治を優先的に考え、安静保持を優先して行うために包帯固定やテーピングなどを行い患部の固定をする事で炎症が広がり痛みが増すことを阻止します。
    捻挫では初めの24〜72時間が大切となってくる為この時期にはアイシング(冷却)と圧迫や固定を行うことが大切ですのでこの時期には6〜12時間に一回アイシングすることを推奨しています。

  3. 足関節捻挫を放っておくとどうなるのか

    膝の痛み

    足関節捻挫を放っておくとどうなるか
    時間はかかりますが痛みは落ち着いてします。
    ですが完璧に治癒したわけではなく「かさぶた」の状態で治癒してしまいます。また、痛みが落ち着いたからと足関節を酷使するとまた足首を酷使してしまい捻挫となって痛みが出てしまい捻挫として痛みが繰り返し起こってしまいます。
    また痛みを庇うために患部に体重を乗せずに痛くない方に体重を乗せてしまう姿勢になるため、身体の歪みが強くなってしまい、他の腰や股関節などを痛めてしまう可能性が出てきてしまいます。
    なので足首を捻ってしまった際は早めの処置が必要になります。

  4. 足関節捻挫の改善方法

    膝の痛み

    足関節捻挫は足の対処法は第一はRICE処置です。
    RICE処置とは「Rest(安静」「Icing(冷却)」「Conpression(圧迫)「Elevetion(挙上ー心臓より高い位置に上げる)」のそれぞれの頭文字をとったもので患部の炎症や出血を防ぐための応急処置のことです。
    受傷後は足首の物理的サポートを必要に応じて行うことが重要で、ツールとしてアンクルブレイスやテーピングなどがあり、これらを用いて受傷した動作をしないようにします。
    また、再発を少しでも減らすためにはしっかりとしたリハビリテーションやトレーニングを行うことが重要です。
    足関節の捻挫予防には、運動中の身体重心のコントロール能力を。高めることも重要と考えられており、質量が大きい体幹の位置や安定性を動きの中で適切にコントロールできるようにするためのコアトレーニングを行うことも有効と考えられます。
    スポーツをする方は、準備運動としてチューブをつま先に引っ掛けて足を外側や内側に引っ張るような運動が効果的な準備運動になります。

  5. 足関節捻挫の改善に効果的な当院の施術メニューは?

    明るい挨拶

    当院で1番効果を出せる治療は包帯またはテーピングによる固定になります。
    基本的に急性症状に対してはRICE処置と言われる
    「安静」患部を動かさない
    「冷却」患部を冷やす
    「圧迫」患部を固定する
    「挙上」患部を心臓より高くする
    上記の4つを行うことが1番効果が高いと言われています。
    ですので、初診にはアイシングを行った上で包帯やテーピングによる固定が1番おすすめとなります。
    他の治療を行う場合であれば、プラスαとして超音波療法や鍼治療を組み合わせて行うことによって回復力を上げる方法もございます。

  6. その施術を受けるとどう楽になるのか

    明るい挨拶

    包帯固定やテーピングを受ける事で安静保持が出来るようになり、無理に患部を動かす事がなくなります。そうすると、患部に修復組織が患部に集まりやすくなり、早期改善が見込めるようになります。そのあとに捻挫を繰り返さないように、骨格矯正を行います片足重心にならないように身体の歪みを整えたり、下肢全体の柔軟性を高めるためにストレッチを行い、足関節捻挫の再発予防のための治療を行っていきます。

  7. 改善するための治療頻度はどのくらいか

    明るい挨拶

    足関節は如何に素早く応急処置(RICE処置)が必要です特に炎症期の48~72時間の処置が大切なため怪我をしたあとの2〜3日は毎日来ていただいてRICE処置R→REST(患部安静) I→Icing(冷却) C→Compression(圧迫) E→Elevation(挙上)
    を行い炎症がひろがないようにしテーピングでの固定を行って頂き、その後状態を見て3〜5日空けて来ていただき最終チェックを行います。

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