足の極み

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長時間のデスクワークでの腰痛
足の重さにだるさを感じる方
ストレッチ等をしていても症状が出る方
捻挫をしたことがあって腰を痛めている方
外反母趾の方上記に当てはまる方が主に「足の極み」の治療を受けており、コロナ禍が始まってから在宅勤務やデスクワーカーが増えて足のむくみ、冷えを訴える患者様が増えてきてます。
座る事で固まってしまう足の筋肉をほぐすことによってふくらはぎのポンプ機能が向上し、血行改善や疲労除去、コースによりオイルを用いた治療をする事で痩身効果が見られます。
また、足の骨の位置も調整するので姿勢の改善もみられ、腰痛の改善や足のアーチを作るため扁平足・外反母趾の治療も出来ます。 -
足の極みに関する当院の考え
一般的な足のマッサージは筋肉をほぐして、血流をを良くして足のダルさやむくみを良くするものが多いです。
当院の「足の極み」は筋肉をほぐして血流を良くしてあげるだけではなく、ふくらはぎの骨(脛骨と腓骨)の位置の調整と足の小さな骨(足根骨)の位置を調整してあげることにより足のアーチを作り出す事が出来ます。足の骨の位置をもどしてあげる事で姿勢にも変化が出てきて、腰痛改善にも繋がってきます。
また血流を促進する秘密のクリームを使用することでパンパンのふくらはぎが徐々にフワフワのふくらはぎに変わっていきます。 -
当院が足の極みをおすすめする理由
普段、硬いコンクリートやフローリングの上を歩いていたり、背中が丸まってくると前屈みになってしまい土踏まずのアーチが無くなってきてしまい足の裏が平らになってきてしまいます。これを「扁平足」と言います。
通常の状態であれば土踏まずのアーチがクッションとなり自分の体重からかかる圧と地面から加わる衝撃を緩和してくれます。
しかし「扁平足」の状態になってしまうと自分の体重からくる圧と地面から加わる衝撃を緩和できなくなってしまい足の裏だけではなく、足首や膝など下半身に大きな負担がかかってしまい痛みとして症状が出てきてしまいます。
なので、当院では足のアーチを作ってあげるために「足の極み」をおすすめしております。 -
足の疲れやむくみを放っておくとどんな症状が現れるのか
足のむくみが起きるのは血液を心臓へ血液を押し戻す送り返すポンプの役割を筋肉の収縮力(ふくらはぎ)が行っていますがその筋機能が弱まっているために血液が正しく循環できずに古い水分や老廃物が体に溜まってしまうこれがむくみです、むくみを放置していると歩きにくい、体がだるい、重い、疲れが取れにくくなるなどの症状につながってしまいます。また慢性的に放置していると深部静脈血栓症と言う長時間同じ姿勢や窮屈な姿勢でいることにより下肢が圧迫され続けたことで血流が悪くなり、うっ血を起こし、血栓(血のかたまり)が生じてしまい最悪の場合には血栓が肺の毛細血管に詰待ってしまうことも考えられます。
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当院の足の極みとは
当院の「足の極み」は筋肉をほぐして血流を良くしてあげるだけではなく、ふくらはぎの骨(脛骨と腓骨)の位置の調整と足の小さな骨(足根骨)の位置を調整してあげることにより足のアーチを作り出す事が出来き血流の改善により冷え性などの方などは直ぐに足が温かくなったことが感じられるかと思います。足の骨の位置をもどしてあげる事で姿勢にも変化し、長時間歩いても疲れにくい体になり、更には腰痛改善にも繋がってきます。
また血流を促進する秘密のオイルを使用することでパンパンのふくらはぎが徐々にフワフワのふくらはぎに変わっていきます。 -
その施術を受けるとどう楽になるのか
足のむくみで悩まれてる方は、この足の極みで、第二の心臓ともよばれるふくらはぎのポンプ作用がうまく働き血流改善に繋がりむくみにくくなります。
スポーツをやられてる人、または下肢の疲労感がある人には竹、梅のコースで高濃度酸素オイルによる筋膜へのアプローチをして下肢の疲労感を抜くことができ、驚くほど軽くなります。
またコロナ禍による在宅ワークの増加で、デスクワークが増えています。ずっと座っていると足の筋肉は自然と固まってしまいます、それを血流改善と共にアプローチすることによって腰痛も楽にすることができます。 -
改善するための治療頻度はどのくらいか
当院では足の極みで症状を改善するために必要な施術頻度は週2〜3日とお薦めさせてもらってます。
足の極みは筋肉と骨に対するアプローチになり、そこから血流改善、腰痛緩和などの効果を得ます筋肉と骨は週2〜3日で定期的にアプローチをして3ヶ月後に変化が現れると言われています。そのため週2〜3日でお薦めさせてもらってます。